特徴
サトイモ科エピプレヌム属(ハブカズラ属)東南アジアや太平洋諸島に約20種ほどあります。
熱帯地方では樹木をよじ登るように伸びるツル性の植物。
原生地では茎は太くなり、大葉になるとモンステラのように葉に切れ込みが入ったりします。
葉は、登上すると大きくなり、下垂すると小さくなります。
(大鉢と小鉢のポトスは同じもの)



楽しみ方
とても丈夫で育て易く観葉植物の中で最もポピュラーな植物。
吊り鉢やヘゴ仕立ての大鉢、小鉢、ミニ観葉などがよくみられ、水挿しでも簡単に発根するので水耕栽培もでき、色々楽しめます。
また、他の植物とも相性が良いので寄せ植え材料としても利用できます。
ポトス(オオゴンカズラ)の種類



失敗しない育て方
■ 置き場所
日陰でも育ちますが光線不足になると節間が伸び、葉の色彩も不鮮明になってしまいます。
夏の直射日光以外はできるだけ光にあてるか明るい場所で管理しましょう。
(ライムポトスはあまり強光にあてると薄い黄色になってしまいます。)
■ 水やり
年間を通して土が乾いたらたっぷりあげます。
冬、寒いときは過湿にすると根腐れしやすいので乾かし気味に。
夏は生育旺盛なので水切れしないよう注意しましょう。
■ 仕立て直し方、ふやし方
春から秋にかけて植え替えや挿し木ができます。
吊り鉢の中心がはげて先だけなってしまったものは切り戻しをして枝(ツル)の更新をします。


(根が回っていたらこの時植替えも行う。)


■ 冬越し
室内の暖かい場所に置きましょう。(10℃あれば大丈夫です。)
エアコンの風には当てないようにしてください。
■ 病害虫
締め切った室内ではカイガラムシが発生することがあります。
枯れたツルや葉はこまめに取り除き、込み合っている所を整理し風通しを良くしましょう。
また部屋の空気の流れをつくったり、水切れなど植物にストレスを与えないなど病害虫の発生しにくい環境を心がけましょう。
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 日照 | ガラス越しの光線 | レース越しの光線 | ガラス越しの光線 | |||||||||
| 水やり | 乾かし気味 | 表土が乾いたら | ほぼ毎日 | 乾かし気味 | ||||||||
| 繁殖 | 株分け | 植え替え | ||||||||||


